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  • 執筆者の写真Inaba Kaori

ドルポの写真集を作りたい!

更新日:1月12日


2024年 1月11日新月20:58 〜 3月25日の満月16:01まで


セルフクラウドファンディングをスタートさせて頂きます。


     価格 4500円(消費税別). (彩流社)


A4判  ソフトカバー 160ページ.


限定1000部.


まず、あらためて自己紹介させて頂きます。


ヒマラヤ・ドルポ地方に通う美容師の稲葉香です。


一言でヒマラヤというと、「エベレスト」となりそうですが、8000mの山には登りません。

どちらかというと、ガイドブックには載らない西ネパールに、中でもドルポ地方が大好きで通ってます。

 


※ドルポとは、ネパールの西北部に位置する。

東西南北5000mの峠に囲まれており、点在する村の平均高度は約4000m。

富士山より低い村がない、環境の厳しい地域でチベット文化圏です。





私が、ネパールを初めて訪れたのは1999年。

その頃、バックパッカーで年に一度、1ヶ月の旅をしていて、その年はインド&ネパールだった。

帰国後、ドルポの代表的な映画「キャラバン」を見た。

この映画でドルポの存在を知るが、ネパールの中でも辺境地である西北部、ガイドブックには載っていなかった。


その後、私は河口慧海師の足跡を辿りはじめ、その中で「ドルポ地方」というキーワードに再会した。

しかし、ドルポは、外国人に解放されたのは1992年で一般的には情報がなかった。

そんな私にチャンスが訪れたのは2007年!

西ネパール探検の第一人者であった故 大西保氏と出逢いで私のドルポ通いがはじまった。


2009、2012、2016年とドルポを東から西から、南から入り、夏と秋に横断をし、2019年の冬、念願のドルポ越冬を果たすことができた。


※河口慧海師とは

120年前、仏典を求めてヒマラヤを越えて日本人で初めてチベットに密入国した大阪堺市出身の僧侶。


これらの遠征の記録と写真は、

2022年初めての著書「西ネパール最奥の地を歩く〜ムスタン、フムラ、ドルポへの旅〜」(彩流社)で出版できた。




今回は初の写真集の出版のプロジェクトとなる!


英字表示でドルポの写真集を作りたい!


私はドルポに2007年から一個人として通ってきた、たった16年ほどだが、この数年の時代の変貌は凄まじく感じる。

それが良い悪いということではなくて、

ドルポの伝統的な生活がとっても素晴らしいことを、地元の人達に、そして世界の人たちにも伝えたい。


ドルポ越冬中、地元の村人たちから、よく言われたことがある。


貴方は、ここに何しにきたのか?

何が楽しい? 友達でもいるのか?

ここには、何もないぞ。

冬なんて寒いだけだ。


私はそんな彼らに伝えたい。




 何もないのではなく、ここには全てがある。

         

大地と共に月のリズムで生きているドルポの人達へ!


                 

満月の夜、月の光があまりにも美しくて、月に誘われるように外た。 


今、時代が大きく流れる最中で、彼らの伝統を守り伝えていく生活と、大地と祈りと共に暮らす営みを、写真で記録し伝えることが大事だと思っている。

それが、さらに次世代へと繋がる、一歩になるのではないかと私は思うのである。


私はその営みを記録し、伝えるという目的の延長で、自分の写真集という作品としても、大好きなドルポの世界観を形にして残したい。


そして、2024年の夏、ドルポへ行き、お世話になった人々に写真集を手渡して伝えに行きたいと思っている。


私の魂が宿る場所、ドルポ。  

そう感じること、場所、人々とのつながりを大事にしたい。




ご支援方法は、

カード決算ご希望の方は、こちらへ!

(1万円〜3万円)


郵貯BKへのお振込の方は、こちらへ!

(3万円〜)



リターンは、完成した写真集となっております。

発送は、完成後にご連絡させて頂きます。


価格 4500円(消費税別)

A4判  ソフトカバー 160ページ

限定1000部

彩流社


魂をぶつけて制作します。 

応援よろしくお願いいたします。


稲葉香

2024/1/11

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