• Inaba Kaori

ボク達ハ同じ地球の上で生きている 〜秩父・鬼石編〜

ボク達ハ同じ地球の上で生きている  第二弾 6月11日㈯12日㈰ 秩父・鬼石編 

11日詳細 https://fb.me/e/2nqaqwqkT 12日詳細 https://fb.me/e/3uFA1kD4m



神戸からの引き続き、第二弾となります。

次は、なんと辰巳玲子さんのお住まいがある秩父です。


*辰巳玲子氏

1988年『ホピの予言』上映会を通じて、ホピのメッセージと出会い、 以後、監督宮田雪と連れ添う。1995年脳内出血で療養生活に入った宮田の介護の傍ら、2004年『ホピの予言2004年版』を制作し、ランド・アンド・ライフの活動を再開。

2011年宮田をスピリットの世界へ見送り、縄文の地、群馬の山間に移住。3.11後の世界を地球人としてどう生きるか、映像製作、出版、上映などを通して、ホピのメッセージを伝え続けている。

https://www.landandlife.org



始まりは、去年の安曇野のヘナの要先生とコラボの講演会に玲子さんが来てくださったところから始まった。

実はその時、玲子さんが来て頂けることを聞いて、前日に内容を変えた。


というのも、30代前半、ネィティブ・アメリカンの世界観にどっぶりハマっていた頃があった。


それは、北山耕平さんの「ネィティブ・マインド」。

そして、ローリングサンダーの「メディスン・パワーの探究」

これは、私の人生のバイブルとなった。

私は間違ってなかったんだと、思わせてくれた本であり、

旅を続ける中で、チベットの世界観とリンクしていく。

この世界観を辰巳玲子さんに聞いて頂くビックチャンスがやってきたと思った去年の安曇野。

私は聞いて欲しかったから、いきなり前日に内容を変えたというわけだ。

そして、玲子さんは一番前に座ってくださった。

内容を変えたと言っても、実はそのポイントは要先生と出会った時、共感して頂いてる言葉だったので、

要先生にも聞いてほしかったから、絶好のチャンスだった。

そこから、今年の1月、玲子さん企画の神戸での講演会と繋がり、次は秩父で!!と、言ってくださっていた。

そして、2月、また森田要先生が私の出版記念講演会として、山梨県・八ヶ岳で講演会を企画してくださった。

次は、そこに玲子さんの繋がり、そして北山耕平さんと一緒に活動をされていた野中かつみさんにお越し頂き、話は一瞬で盛り上がった。

大阪に帰る間際に、かつみさんのお住まいのログハウスに寄せて頂いた。

一歩入ったら、そこは80年代のネィティブ・アメリカンの世界だった。

かつみさんのチベット✖︎ポピの世界のお話に引き込まれた。


それは、

「全てのことは、正しい時と場所がある」

そして、

「ヴィジョン」

この2つの世界観だった。


30代前半密かに思っていたことが、こうして形になってきた今、私は49歳となった。

去年は、植村直己冒険賞を頂き、今年は、その流れでどんどん広がっていく。

今までやってきたことが、本当に間違ってなかったんだと、思わせて頂き感謝しかない、魂の赴くままに〜。

未知踏進は、現在進行形であります。




〜辰巳玲子さんからのメッセージ〜


一月末に神戸で二日間のホピ上映とお話会を開催しましたが、今回は、神戸と同じくヒマラヤに通う美容師・稲葉香さんに大阪は千早赤阪村よりお越しいただきます。 そして、チベットとホピの精神世界に詳しい楽器演奏家の、のなかかつみさんにも、長野から来ていただくことになりました。


香さんとかつみさん、そして、ランド・アンド・ライフの共通項は、映画『ホピの予言』スーパーバイザーで翻訳家・作家の北山耕平さん、ホピ、そして、チベットでしょうか。さらに、香さんとかつみさんんには、仏教の原典を求めて、当時鎖国状態だったチベットに初めて入国(1897年)した日本人僧侶、河口慧海師の存在があり、お二人はすっかり意気投合!!


今回の運びとなりました。


昨年5月植村直己冒険賞を受賞された直後、安曇野で久しぶりに香さんにお目にかかり、映像とお話を伺った時、伝統派ホピが「ホピとチベットは、北半球の裏と表で繋がっている」と信じてきたことを思わずにはいられなかったのです。


香さんが2019年11月~20年2月まで初めて越冬されたドルポは、標高5,000mの峠を二つも越えて入らねばならないネパール最奥の秘境です。

そこでは、極寒の中、人々はマニ車を祈りとして回し、五体投地を続けておられます。空の色は、香さんやかつみさんは、群青色のような深い色で、宇宙に続く色だ、と仰るのです。

その言葉を聴いて、宇宙に続く色、、、宇宙と一体なんだ、、、と、つい目が潤んだ私です。

ホピランドは、標高2,000mの高原砂漠地帯。

かつては辺境の土地でしたでしょうが、今は車と時間、そしてその氣にさえなれば、誰でもが普通の格好で足を踏み入れることができます。


88年夏に初めてホピを訪れた頃は、セカンドメサのホピカルチャーセンターへ、日本時間に合わせ、クウォーターコインをじゃらじゃら持って、公衆電話をかけにいったものです。それが、いまやGoogleマップちゃんで予言の岩絵の場所まで示してくれるようになりました。

ただ、集落内の家屋や建物は、だからといって近代的に建て替えられているわけではなく、88年の頃とさほど変わらず、ただただ古びて寂れて、いわゆる”貧しい”となった感じが、私にはします。

聖地ブラックメサでの石炭採掘、太古の帯水層からの地下水汲み上げ、その帯水層を囲むように走るウラン鉱脈、そして、1000箇所にも及ぶウラン採掘鉱跡。

おお、いったいどうするのか。


コヤニスカッツィ


ホピの言葉で最も知られた言葉とその意味合いでしょうか。

”バランスを失った世界”、あるいは、”誘惑”と伝統派ホピは伝えています。

人間の欲望とその誘惑に任せてしまった世界、とも読み取れます。


ホピが地球の反対側にあると信じたチベット。

その最後の秘境ともいわれる地域は、厳しい自然環境に阻まれたかのように、地球の上に生きる先住民族の暮らしが、祈りとともにまだ守られていたのです。


香さんの撮ってこられた写真や映像、そして、お話を少しでも多くの方と分かち合いたい、そう思いました。

人類のとても大きなパラダイムシフトを迎えています。

蛹が蝶へと羽化するように、私たち人類がどうトランスフォーメイションするのかを問われています。

ホピ伝統派が伝えた私たちへのメッセージは、”自然に添った質素で精神的な生き方こそが残された唯一の道である”です。

学びあい、分かち合い、ハラに落として実践していきたいと思っています。


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〜チベット・ホピ・インディアン楽器の演奏の二日間〜

初めての試みで、 私の写真にインディアンフルートの演奏家・野中かつみさんの音源が のります〜!

今年の神戸に引き続き、第二弾となります。

私の中でずっとリンクしていたチベットとポピ世界が初めて音となり、 映像となり、形になる〜^^!!!

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